はじめに
せっかく良い製品やサービスをもっていながら、それがターゲットとするユーザーにきちんと伝わっていない現状を目の当たりにして、「もったいないなぁ」と感じることが多々あります。
あなたはユーザーにその価値を伝えられていますか?
こんなことでお困りではないでしょうか?
- 価格競争に巻き込まれている。
- 業界の悪いイメージにとらわれている。
- なかなか良い人材が入ってこない。
- 社員にはもっと自社に誇りを持ってほしい。
私たちはこれらの「課題解決」のためにブランディングが必要だと考えています。
ブランディングとは
ブランドはもともと自分の家畜などに焼き印をつけて、他の家畜と区別するためにできたもの。
決して特別なことではなく、他社との差別化を図るために必要なことです。
どこかの企業のロゴを思い浮かべてください。あなたの頭の中には、その企業のイメージや製品がスッと入ってきますか?
今後、ブランディングが「できている企業」「できていない企業」の二極化が進むものと思われます。
ブランディングが
できていないと…
ユーザーはあなたの会社と他の会社を見分けることができません。価格競争に陥り、負のスパイラルに飲み込まれます。
ブランディングが
できていると!
差別化により、ユーザーはあなたの会社を見つけやすくなります。企業価値を浮き彫りにすることにより、社内外に良い波及効果を生み出します。
CRAFT YOUR BRAND STORY.
ブランディングは実は身近なもので、難しく考える必要はありません。十人十色、違っていて良いのです。
あなただけのブランドストーリーを、一緒に考えませんか?